あらすじ
ラッセル・マクドナルド上等水兵が死体が海底から発見された。 当時彼は駆逐艦フォスターに勤務していた。 死体には20kgの重りがつけられており、事故死の可能性は低い。 彼は同僚との人付き合いもなく、何かに悩んでいた様子だった。 自殺か他殺か、両面から捜査が行われる中、 彼が艦内のコンピューターを使ってMMOAPGに興じていたことがわかる。
感想
ゲームと現実の区別がつかなくなり妄想に取り憑かれていく、というパターンの話。
まだ始まったばかりだからなのか、展開がもったりしていてテンポが悪い。
マクギーがいたらトニーとの軽妙なやり取りになったのかなと思わせるネタだった。
船を引きで映した映像は資料映像の使い回しなのか妙に画質が粗く、
ドラマ部分と差があるため違和感あり。
一番気になったのは、何故イギリス以外のヨーロッパ諸国では右側通行が多くなったのか?というところ。
答えを知りたい。
アビーにカフパウを最初に差し入れしたのは、意外なことにダッキーだった。