あらすじ
リアム・マイケル・オニール伍長が雪の朝死体で発見され、
NCISに運ばれてきた。
しかしダッキーが検視を始めようとしたとき、彼は息を吹き返す。
すぐに意識を失ったため詳細を聴取できなかったが、
何者かに襲われていた。
有給休暇中にバグダットから戻ってきていた最中の事件だったが、
事件前の行動を調べると、彼は休暇中に民間航空会社の貨物便で
バグダットに戻っていたことがわかる。
そして入院中の伍長のもとをマイク・フランクスが訪れる。
伍長はマイクの息子だった。
感想
ギブスの師匠マイクが登場。
エピソード本編よりトニーとジャンヌの関係の行方が気になる。
そろそろトニーが内偵調査をしているのがバレる頃と思っていたら、
案の定、誰かが2人を内密に調査していた。
普通に考えたらグルヌイユだろうけど、
2人の仲を心配したシェパード局長という可能性もありそう。