あらすじ
海軍のデヴィット・ウェイド大佐の娘リディアが友人との映画の帰りに何者かに誘拐されそうになる。
止めに入ったウェイド大佐が撃たれて死亡、リディアは助かったものの、友人のローズがさらわれた。
その後ローズから助けを求めるメールが届く。
中継局からGPSのいちを割り出し駆けつけるが、
男の死体が一つ残されており、ローズはいなかった。
人身売買の可能性があると判断したギブスは、
知り合いの違法売買のプロであるミランダ・ペネバーカーに情報の求める。
出演者・声優
ミランダ役のアレックス・キングストンは、『ER 緊急救命室』のエリザベス・コーデイ役。
『ARROW/アロー』ではローレルとサラの母親ダイナを演じている。サラの吹き替えはジヴァ役の大津愛理が担当している。
トニー・ディノッゾの映画ネタ